数学ではなく「算数」の文章問題(特殊算など)のことを書くページ

「算数」による特殊算の解き方の解説などを記しています

【算数】速度の問題でも鶴亀算で解ける文章問題

問題

100kmの道のりを途中までは時速20kmで、途中からは時速4kmで行ったところ、全部で13時間かかりました。

時速20kmで進んだ道のりは何kmですか。

小6算数の問題です。100kmの道のりを途中までは時速20kmで、途中からは時速... - Yahoo!知恵袋より引用

解答(解説):

私の考えた解答です。

・仮に13時間全てを時速4kmで走ったと仮定すると、進む距離は4×13=52km
・目標値100kmには100-52=48km足りない。
・上の仮定の状態から、1時間ずつ「時速4km→時速20km」に入れ替えることを考えると、1時間入れ替えるごとに20-4=16km進む距離が増える。
・従って不足距離48km÷16km=3時間を「時速20km」に入れ替えれば良い。
・以上により時速20kmで走った距離は時速20km×3時間=60km
・答え:60km

おわりに

と言う訳で、典型的な鶴亀算の方法で解いてみました。