数学ではなく「算数」の適度に難しい文章問題を集めてみた

質問サイトの過去ログ等で見つけた特殊算の文章問題を引用し解いていくページです

【雑記】 会話の中でも「分数」を使おうよ!

日常会話の中の分数

少し前に息子(小学四年生)と話していた時の話です。

そこで息子が学校での出来事を話し出しました。

クラスの中で全員では無いが多くの生徒が何かに呼ばれたというような話でした。

私:「で、何人くらい呼ばれたの?」

息子:「呼ばれた人が、呼ばれず残った人の2倍くらい」

これは例えばクラスの生徒の人数が36人だったとしたら、24人が呼ばれて12人が呼ばれず残ったという内容です。24÷12=2倍です。

私:「今の説明でも分かるけど、聞く人によっては分かりにくい人も居るかも知れないね。せっかく分数を知っているのだから、分数を使った方が良いかも」

(注)息子の分数の知識は小学六年生程度はあると思います)

息子:「分数!?」

私:「ようは、クラスの生徒の「三分の二」が呼ばれたということでしょ」

息子:(少し考えて)「本当だ!」

私:「最初の説明よりも「三分の二」のほうがイメージしやすいかも知れないね」

そんな会話をしたのでした。

日常の中の算数

分数に限らず、「算数」と言うのは扱う対象が生活に密着したものであることがほとんどという印象です。

そして誰かと話す際、「算数を知っている者どうし」であれば、難しい内容でも「簡単に」伝え合うことが出来たりして、意思の疎通がより深くなるのだと思っています。

ようは「算数なんて学校の勉強で使うだけで大人になったら全く役に立たない」なんてことは全く無いのだろうと、個人的にはそのように思っています。